2014年08月16日

夏休み

不登校の子ども、保護者の方々にとって、夏休み、
特にお盆のころ、親戚一同が集まるのが気が重い、という
話はよく出ます。
学校に行っていて当たり前、という中では、「学校には行っていない」
「学校がつらい」という話は他の人にはしにくく、相手がおじいちゃん、おばあちゃん、いとこなどとなると
より一層居心地が悪くなります。また、親戚には、学校に行っている、ということに
している人たちは、何とか学校以外の話題にならないかと思ってその場をひやひやしながら
過ごしていた、という話もよくあることです。
お盆になると、みんなそれぞれこの期間をどのように過ごしているのか、ということを考えています。
穏やかに過ごせるようにするためには、個々の家族の価値観を変える、ということだけではなく
やはり社会の価値観そのものを変えていかないことには本当の意味で変わっていかないなあ、と再確認しています。

この夏は、猛暑で体もなかなかついていけず大変ですが、少しでも夏(立秋も過ぎもう秋ですね)ならではの
風物詩を楽しめるといいですね。

事務局 木村 砂織
posted by 事務局 at 06:44| 日記